2度のリストラでなぜか北九州に都落ちしたスキー大好き人間の日記
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タイトルは、なかやまきんにくんの「健康のためなら死んでもいい」のパクリですが・・・
私が高熱で寝込んでいる時にあった出来事
普天間移設、海自支援で調査機器設置…名護沿岸海域
シュワブ沿岸部の普天間移設調査、首相は海自支援の正当性強調
なんでも、普天間への米軍基地移設に反対する市民団体が、海中で作業をしていたダイバーがタンクの空気を吸うために口にくわえたレギュレーターを外されたらしい。これって殺人未遂だろ!
移設に反対する意見があってもいい。それは一つの意見なのだが、マスゴミが紹介する市民団体という連中は基本的には、単なる反日反米の左巻きのことで、こいつらの主張を聞いても、そういう考えもあるなと納得させられることなどない。
日本の市民団体ってこんなのばっかり、アメリカのイラク戦争には反対するけど中共のチベット、東トルクメニスタンの侵略はまったく無視。
平和を叫びながら、自分達の主義主張にあわない人間は殺しても良いと考えている連中なんだから海自の支援はあって当然なんじゃないの?
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