2度のリストラでなぜか北九州に都落ちしたスキー大好き人間の日記
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毎年この時期に他のテニスクラブとの対抗戦があります。この対抗戦は、他のクラブさんが強い方ばかり(国体出場経験ありもいる)で、うちのクラブはいつも最下位です。
通常試合で対戦することがない方々ばかりなので、自分にとってはためになります。
結果は、タイトルとおり3連敗。いつものように勝てね~な~では進歩がないので、(コーチにもそう言われているので)振り返って見ることにしました。
第一試合 4-6で敗退
1ゲーム:僕のサーブからスタート キープ
2ゲーム:ブレイクできず
3ゲーム:キープできず
4ゲーム:ブレイクできず
5ゲーム:僕のサーブ キープ
6ゲーム:ブレイクできず
7ゲーム:キープ
8ゲーム:ブレイク
9ゲーム:僕のサーブ キープできず
10ゲーム:ブレイクできず
第二試合 1-6で敗退
1ゲーム:ブレイクできず
2ゲーム:僕のサーブ キープできず
3ゲーム:ブレイク
4ゲーム:キープできず
5ゲーム:ブレイクできず
6ゲーム:僕のサーブ キープできず
7ゲーム:ブレイクできず
第三試合 4-6で敗退
1ゲーム:僕のサーブでスタート キープ
2ゲーム:ブレイクできず
3ゲーム:キープできず
4ゲーム:ブレイク
5ゲーム:僕のサーブ キープ
6ゲーム:ブレイクできず
7ゲーム:キープできす
8ゲーム:ブレイクできず
9ゲーム:僕のサーブ キープ
10ゲーム:ブレイクできず
通常試合で対戦することがない方々ばかりなので、自分にとってはためになります。
結果は、タイトルとおり3連敗。いつものように勝てね~な~では進歩がないので、(コーチにもそう言われているので)振り返って見ることにしました。
第一試合 4-6で敗退
1ゲーム:僕のサーブからスタート キープ
2ゲーム:ブレイクできず
3ゲーム:キープできず
4ゲーム:ブレイクできず
5ゲーム:僕のサーブ キープ
6ゲーム:ブレイクできず
7ゲーム:キープ
8ゲーム:ブレイク
9ゲーム:僕のサーブ キープできず
10ゲーム:ブレイクできず
第二試合 1-6で敗退
1ゲーム:ブレイクできず
2ゲーム:僕のサーブ キープできず
3ゲーム:ブレイク
4ゲーム:キープできず
5ゲーム:ブレイクできず
6ゲーム:僕のサーブ キープできず
7ゲーム:ブレイクできず
第三試合 4-6で敗退
1ゲーム:僕のサーブでスタート キープ
2ゲーム:ブレイクできず
3ゲーム:キープできず
4ゲーム:ブレイク
5ゲーム:僕のサーブ キープ
6ゲーム:ブレイクできず
7ゲーム:キープできす
8ゲーム:ブレイクできず
9ゲーム:僕のサーブ キープ
10ゲーム:ブレイクできず
いつもは、僕のサーブが取れず、敗退というパターンなのですが、今回レベルが一番高い方々が相手だった第二試合は別として、サーブ6ゲーム中5チーム取れたので、この点は進化していると思う。
3試合ともファーストサーブは今回の相手でも十分戦えるレベルにあると確信した。ただ、セカンドサーブは、ダブルフォルトよりましだと思って、入れにいくだけだと、特に第二試合では、強烈なリターンを打ち込まれ、対応できない。その点は課題が残る。
サービスリターンは、いつものように一本調子でなく、後ろに下がったり、前にでたりと、ポジションを変えるなど、色々工夫して対応。第二試合の、サウスポーの方のサービスは十分対応できなかったが、他はいつもより対応できたと思う。
ストロークは、相変わらずポジション取りが悪く、打つ態勢を取るのが遅いため、ネットしてしまうことが多々あった。
ボレーは、あまり機会はなかったが、第二試合におけるセカンドサーブ&ダッシュは、強烈なリターンに対応できなかった。それと前衛時のボディーアタックへの対処が十分できなかった。
あと、前にでるべきところで、前に出なくて、無理な態勢からのショットで上手く打てなかったことが多々あったので、改善の必要がある。
結局、自分のサーブでキープできていたので、ペアの人のサーブをどう取るかの話だったのだが、無理してポーチに出たものの空振りで、ペアの人の視界遮ることとなり、単なる邪魔者だったとかの問題もあったので、ペアのサーブの時にいかにキープすることに貢献することができるのかも課題だと思う。
3試合ともファーストサーブは今回の相手でも十分戦えるレベルにあると確信した。ただ、セカンドサーブは、ダブルフォルトよりましだと思って、入れにいくだけだと、特に第二試合では、強烈なリターンを打ち込まれ、対応できない。その点は課題が残る。
サービスリターンは、いつものように一本調子でなく、後ろに下がったり、前にでたりと、ポジションを変えるなど、色々工夫して対応。第二試合の、サウスポーの方のサービスは十分対応できなかったが、他はいつもより対応できたと思う。
ストロークは、相変わらずポジション取りが悪く、打つ態勢を取るのが遅いため、ネットしてしまうことが多々あった。
ボレーは、あまり機会はなかったが、第二試合におけるセカンドサーブ&ダッシュは、強烈なリターンに対応できなかった。それと前衛時のボディーアタックへの対処が十分できなかった。
あと、前にでるべきところで、前に出なくて、無理な態勢からのショットで上手く打てなかったことが多々あったので、改善の必要がある。
結局、自分のサーブでキープできていたので、ペアの人のサーブをどう取るかの話だったのだが、無理してポーチに出たものの空振りで、ペアの人の視界遮ることとなり、単なる邪魔者だったとかの問題もあったので、ペアのサーブの時にいかにキープすることに貢献することができるのかも課題だと思う。
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