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2度のリストラでなぜか北九州に都落ちしたスキー大好き人間の日記
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今日は昨日と違ってテニスの試合に参加しました。

落ち込んだモチベーションをなんとか取り戻そう参加したのですが、やはりモチベーションはあがりませんでした。


というのも、自分のテニス部内での位置づけは、最低のレベルにあるので、ペアを組む人も当然同じようなレベルになります。それはそれで仕方がないのですが、毎回組まされるペアの相手の人は、別に嫌いなわけではないのですが、試合をしていても面白くないんです。


淡々をボールを打っているだけ、エースを決めても失敗しても喜怒哀楽を表すでもなし、ハイタッチして次は頑張ろう!というのもない。


自分の事を棚にあげてしまうのだが、彼がサーブの時、僕はポーチのそぶりをしたり、実際に飛び込んで打ったりするのに、僕がサーブの時、ボレーが苦手だからか、前には出ないし、ポーチにもでない。だから、僕はキープできないことが多いし、逆に彼はキープできることが多い。


結果だけ見れば、僕がキープ出来ないから負けた、となる。


試合参加のモチベーションは下がるばかり。組み合わせ代えてほしい、向こうもそう思っているんじゃないかな。こいつキープできねぇって、ご不満なんじゃないかな。



ちなみに本日は2敗。僕はキープゼロでした。


 



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 午前中に洗濯を済ませ、天気も良かったので久々に職場のテニス練習へ行きました。

 2面借りてあったのですが、参加者は総勢6名(1名は早々に帰宅したので含めず)でした。

 練習とはいえ、スクールのような練習はせず、もっぱら乱打と練習試合を行いました。

 この乱打が曲者。ボレー&ストロークをやろうということで乱打しているので、自分がストロークの時は、できる限り相手がボーレーできるように打っているのですが、一人ロブを上げる人がいます。僕がボレーの時にその人がストロークだったりすると正直練習にはならない(自分はなるだろうけど)。そりゃ試合であれば相手に打たれないようにロブを上げたりするのは当たり前だけど、今はボレー&ストロークの練習なんだからボレーできる球を打ってくれ!と思ってはいるが、そこは職場テニスですからあ~あで済ましている(諦めている)。

 練習試合では、相手(直属ではないが上司)僕のサービスで、デュースから2ポイント連続して取ったのに、デュースと主張。ペアの人(僕より若い奴)から終わりですよね?と一言。たかが練習試合上司相手に議論してもしょうがないよとそのまま続ける。その上司、今日はあまり調子が良くなくご機嫌斜めでした。

 練習後は、近くの温泉(シーサイドスパ)へ。肉体的な疲れだけでなく、精神的疲れも癒したのでした。


本日は、4人(女性1人)。


 練習内容は、アップ、ボレー&ストローク(クロスで)、ダブルスのポジション取り(クロスラリーから中ロブを上げて、実戦モード)でした。フォアのボレーがいまいちでした。



 最後にチャンピオンダブスル(レシーバー側がチャンピオンで、サーバー側が2ポイント取るとチャンピオン交代、逆の場合はチャンピオン継続)をしました。

 まあ、なんとこのチャンピオンダブルスでは何もかもが上手くいった。サーブは決まる、サービスリターンはしっかり返る、スマッシュは決まる、ボレーは決まる、でどうしたんだ今日はという感じ。でもこんな日が年に何日かあってもいいよね。


やっぱり、テニスは練習に限るね(コーチは試合出ろ、試合出ろってうるさいけど)。




 モチベーションが上がらない状態ではあるが、3週間振りにテニスのレッスンに行く。


 今日は、生徒4人(うち女性1人)。

 内容は、アップ、ボレー&ストローク、サービス&ダッシュ+サービスリターンそして最後にダブルスの試合形式練習。


 元は好きでやっていたテニス。体を動かすことは嫌いじゃないので、練習は意外と楽しかった。試合形式での練習も楽しかった。練習の試合では相手が上手に決めたりしても素直にグッドショットという言葉が出てくるし、自分がミスっても次の球はがんばろうと思える。

 でも、実戦じゃそうはならない。不思議だ。


 テニスを楽しむには実戦に出ないことが一番なのかもしれない。「俺は試合には出ないよ。体を動かすためにレッスン受けているだけだから」という方もいることだしね。



スキー好きを再認識するにつれ、反比例してテニスに対するやる気がなくなっている。テニスをやめた人の7割が「いつまでたっても上手くならない」を理由に挙げているとどこかで読んだ。自分もまさにその状態でやめそうな感じである。


そんな中テニスの試合に行った。これはまだやる気があった頃に出ますと言ってしまったものではあるが、約束は守らないとと思い朝から準備した。すると2本あるラケットが1本しかない。あれ?と思ったが、ガットが切れたので張りに出したままで取りに行っていなかったのだ。こんなことでどうする・・・


試合会場は、メディアドームという競輪場の隣にある三萩野テニスコート。試合というよりテニスすること自体初めての場所だ。クラブハウスというか体育館(バレーボールをやっていた)に入ると向こうにテニスコートが見えたので歩いていき、ドアを開けようとすると開かない。ここのドアは開かないという張り紙に気が付く。すると入口の方からババア(敢えてババア!と書く)の「そこからは入れないよ」という声。引き返すとそのババア「ここ何年そこからテニスコートに入ろうとする人はいない」と言い放ちやがった。その言い方にカチンときて、「初めて来たんだから分かるわけねえだろう!」を半分キレ気味(ババアは初めてなら・・・と萎縮気味)。しかし、60歳くらいだろうか、その年でそんな言い方しかできないとはお気の毒様だ。

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