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「韓国、F-15追加導入を見直すべき」(韓国 中央日報の記事)
日本が最新鋭第5世代戦闘機F-22の導入を急いでいるだけに、国防部のF-15次期戦闘機導入2次事業は再検討されるべきだという主張が27日、提起された。
→別に急いではいない。 購入できるかどかうかも分からない。アメリカとしては、イージス艦情報のように、美人局に引っ掛かっている自衛官に情報流されたらたまらないだろう。
漢陽(ハンヤン)大の金慶敏(キム・キョンミン、政治外交学)教授はこの日、議員会館で開かれた「FX事業討論会」の前に配布した提案文で、「日本がF-22を保有する場合、韓国のF-15追加導入計画は見直さなければならない」と述べた。
空軍は05-08年の第1次戦闘機導入計画に基づきF-15(40機)導入契約をすでに締結、2012年までのF-15級戦闘機増強事業を進行中だ。
金教授は「米軍再編で日本国内の米日軍事一体化が急速に進んでいる」とし「時間はやや調整されるかもしれないが、最終的に米国が日本にF-22を販売する公算が大きい」と語った。
金教授は特に、近い将来、東京近隣の横田米空軍基地に自衛隊航空総司令部が移転し、米日共同作戦を遂行する場合、米国は日本の戦闘機購買要請を受け入れるはずだと分析した。
金教授は「第4世代戦闘機のF-15は実戦で第5世代戦闘機F-22の相手にならない」とし「周辺国が第5世代戦闘機に進んでいるなか、韓国も同じ方向へ進まなければ、戦争抑止力の機能が無意味になる」と主張した。
→日本と戦争になるという前提だからな~。まあ、日本は敵国ですからね。追加購入だなんだ言う前に、F-15をマンホールに落として壊すようなみっともないまねをしないことが先じゃねーの?